立川市市議会 市議会議員

中山ひと美 オフィシャルウェブサイト

ひとりごと

ひとりごと

こんにちは、中山ひと美です。

サンサンロードのクリスマスイルミネーション、そして国営昭和記念公園のイルミネーションも点灯されました。本当に素敵な冬景色になっております。

さて、ただ今、12月議会の真っ最中です。私も12月3日に一般質問をさせて頂きましたので、簡単ですが報告させて頂きます。

まず、1 まちづくりについてです。

①   中心市街地の新たな活性化について

9月議会に於いて、サンサンロードの暫定駐輪場を来年7月よりイベント広場に、と答弁を頂きました。又、来春4月には、イケアのオープン、そしてららぽーと、と、大型店の進出が控えています。それならば、中心市街地の具体的な活性化を実施すべきである。行政が軸となり窓口を統一し、市内産業界が一丸となって活性化に取り組める具体事業の構築をすべきでは、と質問しました。

【答弁】市内産業界が一丸となって活性化に取り組める具体事業の構築、については、立川市、立川商工会議所、商店連合会等5団体の民間の皆様と共同で、“創業応援プロジェクト”を発表した。

観光課は、ウェルカム立川委員会、フィルムコミッション、シティープロモーション、アニメ等、シティーセールスとして活動している。これからは産業文化部が主導していく。

②   JR立川南口の現状・今後の計画について

南口の区画整理事業も50年の歳月を経て終結に向かっています。

地元の方から「更地になり、今、広場のようになっており、若者のたまり場のようになっている時も見かけられます。決して危害を加えるようなことはありませんが、多人数になるとなんとなく怖い雰囲気になります。」とお話がありました。

この現状を把握しているのか。一日も早く南口駅前の計画を実行して頂くのが一番の解決策ではないのか。又、エレベーター設置の要望についてもどうなっているのか、と質問しました。

【答弁】この状況は把握している。定期的に見廻る。

区画整理については、現在事業の終結に向けて換地計画の説明を行っている。平成26年度内の清算事務完了をめざして緒手続きを進めていく。公共施設の整備については、現在、南口駅前デッキ、未整備個所の設計を行っており、今後はデッキの築造及びグランデュオ前の立348号線整備を行う。

③   その他

交通対策問題について

交通問題は立川まちづくりに於ける最重要課題です。

今回、パーク&ライドの社会実験が計画されています。自家用車を昭和記念公園砂川口に駐車し、無料バスで伊勢丹横に移動、ということですが、社会実験ですから、成功もあれば失敗もある。回遊性を求めるならば、JR南口に駐車して北口に来る。又、地元からは、市制50周年記念の市民憩の場、多摩信側をバスの停留所に、との要望もあります。何通りかの社会実験をすべきである。

今後の展開はどうなるのか、と質問しました。

【答弁】今回パーク&ライド・オープンカフェ、この二つの社会実験は、商工会議所が実施する。平成26年イケア、平成27年度には、大型ショッピングセンターららぽーと、と大型店のオープンが相次いで予定されているので、交通問題対策の一つとして可能性があるかないかを調査するための社会実験である。利用者からアンケートを取り今後の参考にする。又、今後の展開としては、南口に駐車する方法、多摩信の隣に停留所を設ける等、幾つかの課題はあるが社会実験に向け検討している。

2 教育行政について

①   小中連携教育の推進について

小学校から中学校に進学する子供達は、心理状態も不安定で、中学校進学後、生活環境の違いから学校不適応に陥ったり不登校になる「中一ギャップ」。これを小さくする為に、小中の連携を密にし、安定した学校生活を送れるようにすべきである。9年間を通し系統的・継続的な学習指導をすべきである。又、市内小・中学校の学力等の格差をなくすべきである。

更に、小中一貫校についての考えはあるのか、と質問しました。

【答弁】小・中連携については、あいさつ運動・清掃活動・運動会見学・地域防災訓練を通して活動している。この連携はとても重要なことと認識している。今後は小中9年間を通したカリキュラムを作成し推進モデル校を指定して研究していく。

小・中一貫校については、校舎を一つの所に集めた併設型の一貫校はなかなか難しい。まずは交流型の小・中連携から、教科の連携に持っていきたい。その繋ぎを良くすることに取り組みたい。

②   学校給食の安全性について

立川市は共同調理場で10品目、単独調理場で8品目のアレルギー対応給食を提供しています。私はこのアレルギー対応給食の供給に関しては、100%の安全性を求めていまして、そうでなければ提供すべきでないと訴えて参りました。子供の命に関わることだからです。しかし、今回、事故が起きたのです!提供するのであれば、学校・行政、そして子供・保護者すべてが協力し合い、同じ認識のもと徹底した指導が必要ではないか。又、緊急時の救急車の要請、エピペン投入のタイミング、方法等、共通認識と定期的なシュミレーションが必要です。同じクラスの子供達に対しても「食育」の中でアレルギーに関しての学習をするべきではないのか。何より、アレルギーを持つ子供に対して、保護者がしっかりとおしえるべきではないか、と質問しました。

【答弁】今回、保護者が代替食を持たせなかったことに加え、担任がチェックをしなかったため事故が起きた。今後必ずダブルチェックし、この様な事故が発生しないように努める。緊急時の対応についてはもう一度確認し、エピペンを含めシュミレーションを実施する。又、子供達には「食育」「道徳授業」を通じ理解を深めていきたい。

3 子育てを応援します

三つ目は、一度、親元も町会も離れた子供達が、結婚し子供を授かり、地元に帰って来る、という嬉しい例が多く見られるようになり、子育て世代のお母さんと話をする機会が多くなりました。その中から質問しました。

①   高砂公園遊具について・曙福祉会館での子育て広場について

この公園は高松町・曙町・栄町と多くの皆さんが利用している公園であり、春にはそれは見事な桜が咲きます。しかし年365日の内、約150日は立川競輪場の臨時駐車場に使用しています。これは仕方のないことで、私達利用者は我慢せざるを得ないと思います。しかしながらこの公園の遊具が古く、利用者の足が遠のいてしまっています。是非新しい遊具を設置して欲しい、と訴えました。

【答弁】この高砂公園は都市計画公園の位置づけがある。今の遊具は平成2年に設置され23年使用している。撤去をしてしまうと補助の対象にならなくなるので、長寿命化計画の中で修繕を検討し、予算が付き次第、新しく設置する。

一つ目の、立川のまちづくりについて ですが、三多摩の中核都市として発展していくことは大変喜ばしいことです。反面、交通問題が大きな課題となっています。私が再三訴えております立川デッキシティ構想。交通問題そして防災の観点からも歩車分離を早急に進めるべきであると考えています。

二つ目の教育行政、中でも学校給食の安全性についてですが、私はアレルギー対応給食については、提供開始時より100%の安全性が確保できないのならば提供するべきではない、と訴えてきました。大切な我が子の命に関わることだからです。事故が発生した場合の責任が誰にある、とかではなく、命を失ってしまったらどうしますか・・

立川市は他市よりアレルギー対応食品の品目がとても多いのです。品目が多いということは、それだけ事故発生率が高くなるということです。私はこれからも提供するべきではないと訴えて参ります。

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